2,018年10月5日佳句です。
姫路城の入り口
ガラケーで 物足りないとき あるけれど さよこさん
在るけれど 本当の処 判らない はるかさん
判らない 選挙結果は 水物で 恒星さん
水物で よいこのを祈ろう 神仏に satuki さん
神仏に すがり付きたし 我が心 せーやん さん
〇我が心 あなた一途と 決めてます ぎっちょ参加
決めてます 気持ちは揺るがず 固く持ち satukiさん
固く持ち 離しませんよ どこまでも 粋人亭の親父さん
何処までも 一緒について いく積もり さよこさん
〇一苦労 器具がない方が 楽できる satukiさん
楽できる 掃除ロボット 作動中 粋人亭の親父さん
〇作動中 家電製品 みな古い さよこさん
買替を 家計と相談 出せるかな satukiさん
出せるかな 孫の電話に 大金を 恒星さん
大金を あるから出せる お金持ち 粋人亭の親父さん
埋まってる ポチが見つけて 吠えている 恒星さん
吠えている きっと宝よ いい犬ね satukiさん
いい犬ね 渋谷駅前 ハチ公は ととろ さん
ハチ公は 我が家の犬と 大違い せーやん さん
〇大違い この計算は 誰がした ぎっちょさん
上手すぎ 本職みたい 器用だね 粋人亭の親父さん
器用だね 子供服でも 手製だと さよこさん
有難う 心の中で 連れ合いに 恒星さん
連れ合いに 感謝してる 毎日よ せーやん さん
〇毎日よ 老々介護の 相手だもん satukiさん
相手だもん コンピューターと 将棋する 粋人亭の親父さん
将棋する 藤井君にも 勝てますか ぎっちょさん
不安抑え 告白したが 駄目でした 恒星さん
返事なし メール恋文 味気ない 粋人亭の親父さん
味気ない 毎日だけど 人生よ さよこさん
またやるの 貴方好きでも 私嫌よ せーやん さん
美味しいよ マーボー豆腐 出来上がり さよこさん
出来上がり 待ってましたと 箸を取る satukiさん
箸を取る 秋の味覚が 並んだね 粋人亭の親父さん
〇赤い服 着て踊りたい 堂々と さよこさん
堂々と 政治家らしく 嘘を云う はるかさん
戻ってみる 歩いた道を 振り返り 恒星さん
〇振り返り 何度も見たよ 美人妻 せーやん さん
可愛いよ わが子もペットも 同じよに satukiさん
増えてくる 白髪ばかりが 苦労して せーやん さん
〇苦労して ふと気が付くと しわ白髪 satukiさん
金持ちは 貧乏時代は 忘れてる satukiさん
九州人 意志が強くて 頑固かな 粋人亭の親父さん
そうで無い 家庭円満 大事です satukiさん
怪我をして 望み叶わず 二刀流 恒星さん
〇勝ち抜いて 又勝ち抜いて 優勝ぞ satukiさん
股開く 恥じらった頃が 懐かしい ととろ さん
〇懐かしい チャンバラ遊び ガキの頃 粋人亭の親父さん
出来たかも 楽しい空想 夢の中 さよこさん
夢の中 大きな音は 雨音か はるかさん
〇音がする 息子帰った ころかしら satukiさん
〇読んでいる 秋の夜長を 読書して さよこさん
読書して 一日過ごす 図書館で 恒星さん
しているよ 毎日主婦を 飽きたけど さよこさん
仕様が無い 自業自得の 貴乃花 恒星さん
〇言いたいが じっと我慢の 若乃花 ととろ さん
長くない 野球選手の 人生は ととろ さん
◎人生は 未だまだ何か 起りそう はるかさん
私の句です
行くつもり友の約束破れない
みな古い故障するので買い替えを
持ちたいな温泉が湧くお家だよ
手製だと大事にします有難う
人生よ苦楽を共に繰り返す
並んだね彼岸花咲き赤い服
猫屋敷どの猫見ても可愛いよ
多いかな食欲の秋食べ過ぎた
妻四人でも争いが常にある
頑固かな妻の前ではそうで無い
大丈夫半年過ぎる怪我をして
大丈夫半年過ぎる怪我をして
ガキの頃スカートめくり出来たかも
ころかしら夕食なのか呼んでいる
暇つぶしネットで将棋しているよ
お兄ちゃん連絡がないが元気かも
元をとるお腹満腹胃薬を