2,016年12月16日佳句です
いるのかな 心配事が 無い人が 恒星 さん
無い人が いるなら一度 見てみたい せーやんさん
◎見てみたい 仮面を剥いで その素顔 信さん
裕次郎 歴史に残る 大スター 粋人亭の親父さん
大スター 引き立て役が 居ればこそ たかりゅう さん
大スター 昭和の名優 天国へ akiさん
天国へ 行く人ばかり 身の回り さよこさん
身の回り 整理整頓 してるのさ 竹トンボ さん
してるのさ でもこの乱雑 なにこれは? 雅美@はなこ母さん
なにこれは? 証拠の写真 見付けられ 恒星 さん
見付けられ 言い訳するが 駄目だった せーやんさん
駄目だった 鐘がひとつだ のど自慢 粋人亭の親父さん
とーちゃんに 夕餉の支度 頼んだよ 粋人亭の親父さん
お人好し 自分は食べず 人にあげ せーやんさん
人にあげ すっきりしよう 身の回り 恒星 さん
身綺麗に 貸し借りも無く 財も無く たかりゅうさん
どう過ごす 年末年始 三が日 はるかさん
△仕事です ゴミ出しでした 定年後 粋人亭の親父さん
定年後 悠々自適は 夢でした 恒星 さん
ゆーらゆら サンタのおじさん やって来る 粋人亭の親父さん
やって来る サンタの小父さん 足音が さよこさん
〇足音が 後ふり向かす 女靴 たかりゅうさん
お守りで 平穏無事に 生きてます 粋人亭の親父さん
生きてます 楽しんでいるよ 人生は 竹トンボさん
歌もあり 励まされたり 沈んだり さよこ さん
沈んだり 浮いたりするが この世かな せーやんさん
宝くじ 期待できるよ 買ったから はるかさん
外れ籤 積めば富士山 越えるかな 粋人亭の親父さん
燃えるのよ 焼き芋作り 落ち葉焚き 粋人亭の親父さん
落ち葉焚き ほっかほっかの 焼き芋よ ととろ さん
俺の句で
焼き芋よお八つ代わりに妻くれる
2,016年12月3日佳句です
食べたかな 今年何回 うな重を たかりゅうさん
◎鰻重を 墓前に供えて 父しのぶ 群すずめさん
父しのぶ 子供の躾 悩むとき 恒星さん
悩む時 行動起こすか 待つべきか さよこさん
待つべきか あと一時間 辛抱し 信さん
出来るんだ 日本の工業 技術力 さよこさん
技術力 きらりと光る オヤジさん 群すずめさん
風景ね ほとんど昔と 変わらない せーやんさん
〇変わらない 昔の声と 電話口 信さん
電話口 頭を下げて 謝罪する 恒星さん
頭下げ 頭を上げて 体操さ 竹トンボさん
明日ニート そんな時代も 思い出か せーやんさん
やってきた 関東初雪 驚いた 粋人亭の親父さん
出て行った 何処へ行くかと 聞いたなら 竹トンボさん
使ってる ガラケーですが だいじょうぶ 粋人亭の親父さん
大丈夫 こんな寒さに 負けないぞ 竹トンボさん
持って行く 撮影会には 一眼を akiさん
大丈夫 まだまだ負けん 若者に せーやんさん
適わない 謙虚な気持ちに 好感を さよこさん
好感を 大谷選手 爽やかね 粋人亭の親父さん
ドライアー 無毛地帯も 容赦なく 群すずめさん
容赦なく 大統領も 辞めさせる 恒星 さん
生活の ために働く 老後です 群すずめさん
老後です 貯めたお金を 吐き出すの せーやんさん
△身の上に 同情されて 恋に落ち 恒星さん
治ります と必死で祈る 母のため 群すずめさん
母の為 足を伸ばして 買いに行く 竹トンボさん
飲み続け 30年は 生きのびた akiさん
俺の句です
パチンコで日々暮らす方いるのかな
2,016年11月9日佳句です
温いかも そうよ一度は いかがです 雅美@はなこ母さん
蕎麦啜る 演技が上手い 落語家は 粋人亭の親父さん
落語家は オチがあっての お楽しみ ととろ さん
お楽しみ 何があるかと 期待して 竹トンボさん
△期待して 目を閉じたのに 無視をされ 恒星さん
甘いんだ 世間の風は 冷たいよ 恒星さん
冬来る 去年の寒さを 思い出す さよこさん
◎思い出す 淡い初恋 この歳で せーやんさん
頑張った バーゲンもあり うれしいな 雅美@はなこ母さん
うれしいな 裾野の紅葉 彼方此方で aki さん
彼方此方で この秋一番 冷え込みよ せーやんさん
どうなるの 心配しても 無駄なこと せーやんさん
無駄なこと 頭使わず のんびりと akiさん
のんびりと いいえせっせと柿を剥く ジョンのおばちゃん
柿を剥く 便利な道具 使ってるの 綾姫さん
使ってる 達者な口が なおも冴え 群すずめさん
のんびりと 冬の寒さが ひと休み 粋人亭の親父さん
当たり前 親子の情愛 動物に さよこさん
お散歩へ 老化防止に 先ず歩く 粋人亭の親父さん
バス停へ古イス持ち込む山の村 ジョンのおばちゃんさん
山の村 廃屋増えて 人は減り 恒星さん
年の功 当にはされず 呆け扱い たかりゅうさん
今までは 稼ぎ頭は 俺だった 雅美@はなこ母さん
競走馬 サブちゃん馬主 凄いねえ 粋人亭の親父さん
凄いねえ 裏口入学 堂々と 信さん
これ以上 元気になったら 化け物だ 恒星
〇生きている 百歳越えて まだ元気 粋人亭の親父さん
まだ元気 丈夫な体 取柄だよ 竹トンボさん
子のために 家族をまもつて きたけれど さよこさん
ポケモンは やった事ない 知りません 粋人亭の親父さん
俺の句です
知りません昨晩何を食べたかな
2,016年11月5日佳句です。
上機嫌 銘酒があるよ あちこちに 雅美@はなこ母 さん
あちこちに 梯子重ねて 朝になる 恒星 さん
朝になる 徹夜で仕事 若い頃 粋人亭の親父さん
若い頃 おれは冒険 してたのさ 竹トンボさん
してたのさ 経歴自慢 孫たちに 恒星 さん
孫たちに ゲームせがまれ わざと負け 群すずめ さん
わざと負け やっているかも プロレスも ととろ さん
八百長さ 分かっているが 興奮し せーやん さん
観戦し 力道山は 強かった 粋人亭の親父さん
◎強かった 父の背中は 今は無く はるかさん
今はなく 昔の面影 探しても さよこ さん
〇暗すぎて 我が故郷も 無人駅 群すずめさん
田舎でも 必ずあるよ ファーストフード 竹トンボさん
ファーストフード 散歩の途中の ひと休み さよこ さん
△ひと休み 腰を伸ばして 仕事中 恒星 さん
パソ遊び 川柳繋ぎ ごあいさつ 粋人亭の親父さん
ごあいさつ に行ったはいいが 長居する 群すずめさん
ごあいさつ に行ったはいいが 長居する 群すずめさん
長居する 引き止められて 甘えてる さよこさん
甘えてる 幾つになっても 子供です 粋人亭の親父さん
ペットでもさ わが子と同じ 心配を さよこさん
幅聞かせ 貧乏神が やって来た ととろさん
やって来た 冬将軍が 北国に 恒星 さん
北国に 行けば見られる 雪列車 信さん
俺の句です
雪列車部屋の中では温いかも
2,016年10月28日佳句です。
入選よ 投稿川柳 披露して さよこさん
◎披露して 拍手喝采 カラオケで せーやんさん
カラオケで 演歌以外は 歌えない 粋人亭の親父さん
歌えない 会費数える 幹事役 群すずめさん
俺の句今日は2句載せます
幹事役人の世話して上機嫌
宇宙から親父呼ぶから返事する
2,016年10月27日佳句です。
電話ある 百万円も 騙された ととろ さん
騙された 相手が悪い 詐欺師だもの せーやんさん
詐欺師だもの 国家資格は 不要です 群すずめさん
不要です 年をとるには 資格など 雅美@はなこ母さん
視覚など 近頃不便 見えづらい さよこさん
見えづらい 眼科検診 大事です 粋人亭の親父
◎健康は 自分自身の ごほうびさ 竹トンボさん
ごほうびは 自分によりも まず父母に 群すずめ さん
まず父母に 孫が出来たと ご報告 恒星 さん
大拍手 曲の途中は 恥ずかしく Roshi さん
〇恥ずかしく バイバイ出来ず ママの陰 群すずめさん
おやじさん 熟女に囲まれ 嬉しそう aki さん
見直しも もったいないの 気持ちでね せーやんさん
悲しみを 乗り越え復興 五輪です 粋人亭の親父さん
動き出す お神輿担がれ ゆっくりと さよこさん
ゲームして 遊んでいたよ 喫茶店 ととろさん
デートした そんな昭和が 遠ざかる 粋人亭の親父さん
遠ざかる 赤いランプの 終列車 信さん
終列車 送る駅員 優しくて 雅美@はなこ母 さん
△男まえ 育児に協力 良い旦那 さよこ さん
お泊まりも 浮気心が 騒ぐ時 さよこさん
来る奴は 拒ばないぞよ 酒飲もう 信さん
酒のもう 今も飲んでて 投稿し 竹トンボさん
私の句です
投稿し地方大会入選よ
2,016年10月13日佳句です。
箸いれる 何時も決まって 鍋奉行 さよこ さん
鍋奉行 寒いときには おでんだよ 竹トンボさん
おでんだよ 帰りに一杯 赤提灯 恒星 さん
△赤提灯 暖簾くぐれば 友の顔 せーやんさん
友の顔 今宵しみじみ 語り飲む 粋人亭の親父さん
もて男 一度でいいから 言われたい 恒星 さん
云われたい 苦言だったら ご免なさい はるかさん
ごめんなさい 先に告げての 会話なら 雅美@はなこ母 さん
無いのです 金とゆとりと 子の便り 群すずめさん
諦めて 泣く泣く帰る 道遠し せーやんさん
台風が暑さを連れて来そうだわ ジョンのおばちゃん
週末に 妻とデートで 荷物持ち 群すずめ さん
荷物もち 俺の身にでも なってみろ 竹トンボさん
辛いねえ ラーメンばかり 年金前 信さん
なりました 何時か亭主 関白に aki さん
まるで無い ドンの面影 色褪せて 恒星 さん
あきらかに 小池ペースの 都議会に 恒星 さん
〇新都知事 苦労している 闇の中 はるかさん
算数も 活かされている 買い物で 恒星 さん
梨も買う 豊かな実りに 感謝する 群すずめ さん
通い合う 以心伝心 親子なら 粋人亭の親父 さん
◎気持ち良く 温泉入り 昼寝する せーやんさん
気楽だね 秋の夜長の ひとり酒 粋人亭の親父さん
噂です ボート会場 白紙です 粋人亭の親父 さん
私の句です
白紙ですファックス送り電話ある