2,016年9月22日佳句です。
〇生きてます 鼾を聞いて 一安心 恒星 さん
一安心 大きな鼾が 聞こえれば akiさん
聞こえれば あれは鈴虫 秋ですね 粋人亭の親父さん
秋ですね 浮かんでいます 秋の雲 さよこさん
寒くなる 一人深夜の エレベータ 群すずめさん
付いている 深夜に後から 靴の音 さよこさん
△靴の音 何故か止まった 家の前 恒星 さん
家の前 車のとまる 音がする はるかさん
止まったよ 赤信号なの ごめんねぇ aki さん
◎いろいろと 問題山積 小池知事 恒星 さん
忙しい 気持ちばかりが 焦ります せーやんさん
焦ります ゆっくりやろうよ 慌てずに 竹トンボさん
楽しみは 最後に開ける 性格で さよこさん
性格て 石橋叩く 慎重派 粋人亭の親父さん
この勝負 判らないの 最後まで 綾姫さん
最後まで 移転問題 揉め続け 恒星 さん
何処に有る聞きたいのはね こっちです ジョンのおばちゃん
こっちです 手招きをする あの女性 竹トンボさん
当たるかな 期待に胸は 膨らんで 信 さん
夢を見る 船旅も良い 旅に出る さよこ さん
うつされて 蚊が媒介し デング熱 粋人亭の親父 さん
デング熱 今年は何故か 騒がない 綾姫さん
騒がない お隣さんちは 静かです さよこさん
雨も止み 洗濯物を 干そうかな せーやん さん
秋の旅 台風進路 避けながら 恒星 さん
避けながら 赤提灯を 遠回り 信 さん
私の句です
遠回り渋滞避けて辿り着く